2008/12/25

AcerのAspire Oneの電源ケーブル改造!

今回は位置情報とは全く無縁の話題。

先月、AcerのAspire Oneを買いました。気軽に持ち運べるネットブックは出先でちょっと調べ物等をするにに大変便利。
(ジオメディアな人としてはGPS付の工人社が魅力的でしたが、メールが主用途なので、タイピングが厳しすぎました。小さいのは大好きなのですが。)

ただ、しばらく使っているうちに、よく言われているように、電源コードが大きくて長くて非常に邪魔になってきました。


そこで、同じ悩みの人のサイト等を見て研究。

よくあるのが、
・ミッキー型の3極プラグを2極にするL字型プラグを付ける。
・3極2極のアダプタを付けた上で、短いケーブルをつける
・他社製のACアダプタを買う
・短い3極コードを買う
・純正のコードを短く切る改造
など。
アダプタとプラグを試しましたが、これらがインナーケースのポケットに入れると「ぽこっ!」と出っ張るのが嫌で、改造に踏み切りました(笑)。
方法は、2極のメガネケーブルを直接ACアダプタに刺さるようにしよう!

選択肢は二つ。2極と3極の違いは実はガイドの部分だけです。
ACアダプタ側を工具で加工するか、ケーブル側を加工するか。


ヘタレの私はACアダプタを削る度胸はなく、失敗してもいいように400円程度の短いメガネ(2極)ケーブルを買ってきて、3極のプラグに刺さるようにカッターナイフで削りました。10分程度でスーパーモバイル電源の完成!

以下、私の行った加工について。

まずケーブルですが、サンワサプライの20cmメガネケーブルを買ってきます。エレコムとバッファローも20cmケーブルを売っていますが、メガネ部分が固い樹脂(写真は別のもの)でできてそうで、削るのが大変そう。サンワサプライのは昔のラジカセについていたコードのように「ビニール」っぽく黒光りしている。ビニールなら簡単簡単。カッターナイフでOK!ついでにサンワのはコンセント側も比較的小さく、そもそも小さいUMPC用バッグのポケットもそんなに出っ張りません!今回使った型番は「KB-DWP102」でした。


さて、加工した結果です。参考までにアダプタを介したパターンとL字プラグを付けたパターンの写真も載せておきます。



これでバッグにも入ります。なんと、UMPC用のバッグの本体部分に収まってしまいました。ポケットはEモバとUSBメモリなど、薄いものだけになり超すっきり!
写真はバッグの上で本体とアダプタセットをおいたところです。


ちなみに研究の結果です。Aspire One の電源部品の重さです。かなり軽くなります。

純正ACアダプタ(3極ケーブル除く)・・・135g
L字型ミッキー3極-2極プラグ・・・・・40g
3極-2極アダプタ・・・・・・・・・・・25g
サンワ20cmケーブル・・・・・・・・・25g
純正電源側3極ケーブル・・・・・・・・135g(アダプタと同じ・・)
AspireOne用サードパーティACアダプタ(ケーブル込)・・200g(カタログより)
Aspire one 本体・・・・・・・・・・1060g

体積にいたっては文句なしのベストソリューション!

削るといっても、アダプタ部分は肉厚で漏電の心配もありませんし、失敗しても400円。再トライしてください!